1 month ago
December 20, 2011302 :名刺は切らしておりまして[sage]:2011/12/01(木) 23:09:01.02 ID:OAb5hv6d
昔、就活のグループディスカッションでプランのメリット、デメリット、過去の事例を挙げて自分の結論を言ったら全員同意して黙ってしまった
勿論、落選
その時、日本の会社の人事が求めているのは傭兵じゃなくて馴れ合いの仲良しこよしの学生集団だと分かってその後の就職活動は猫かぶって内定貰える様になった
ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。
しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。
「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。
ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。
それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。
助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。
鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味本位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、
そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集まっていたので美術館はいつもより早く開館した。
開館するや否や、皆早足で「犬の餓死」が展示されている前に集まった。前回と同じように動く元気もないような犬が元気なく伏せっていたが、
そこに立ててあった看板だけは前回と違った。「助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。」展示の前に集まった皆が静かに周りを伺う。
多くの人が降りる停留所なのに停車ボタンを皆なかなか押さないバスの空気に似ていた。そんな中一人の老婦人が静々と手を挙げた。
この犬を引き受けたいのですが。すると奥から芸術家が現れてわかりましたと犬の縄を看板から解き、老婦人へと手渡し、また奥へと下がっていった。
縄を受け取った老婦人が屈み「もう大丈夫よ。」と犬の頭を撫でると自然に拍手が巻き起こった。
しかしそんな中、芸術家は奥から飄々と現れ、また連れてきた犬を看板に繋いだ。
どういうことだと詰め寄られるが特に気にすることもなく、今日は10匹連れてきましたから後9匹いますよ、と答えた。
人々は唖然としたが一度できた流れは変わらず、次々と挙手する人が現れた。
自分が引き受ける、いいや自分が引き受けると、我先にと手を挙げた。
芸術家は機械的に受け渡しを9回済まし、その日の展示は終了した。マスコミはその様子を何度も放映し、国民もその美談に酔いしれた。
8 : モズク:2009/09/24(木) 04:23:28.62 ID:AX8ADtbS
芸術家はその後も精力的に展示を行ったが「犬の餓死」が完成することはなかった。
どこの美術館でも用意した犬は全て貰い手が現れたからだ。それは数を増やしても変わらなかった。
展示の度に生成され続ける美談が一大ブームを作っていたからだ。そしていつしかある噂が囁かれていた。
あの芸術家は処分予定の犬達を救うためにこんな展示を始めたんじゃないだろうかと。
しかしある時、芸術家は突然展示をやめた。ブームの最中だったから人々は不思議がった。
そしてとある記者が尋ねた。「噂では処分予定の犬を救うためにこの展示をしていたとのことですが本当でしょうか?」芸術家は答えた。
「いいえ違います。それにもしそれが目的ならば展示をやめるなんておかしいでしょ?」もっともな話だった。
「では何のために展示をして、そして何故展示をやめられるのですか?」芸術家は答えた。
「それはこれからわかります。そして私の準備はこれで終わったので展示をやめます。どうぞ皆様これから行われる出来事をお楽しみください。」展示は終わった。
謎めいた発言は一時的に話題にはなったものの、その後も特に何かが起こるわけでもなかったので、
すぐに忘れ去られた。そして数ヶ月後。奇妙な現象が起こり始めた。全国各地の公園などに痩せ衰えた犬が次々と放置され始めたのだ。
「助けたい人がいたらご自由に。」と書かれた言葉と共に。引き受けたはいいものの、流行と偽善の気持ちから挙手した人が殆どで、
数ヶ月もする頃には飼うことが嫌になっていた。どうしたものかと考えつく先は皆同じで、それが芸術家と同じような手段だった。
直接捨てたり保健所に連れて行くよりも心が痛まない。悪いのは助けることができたのに、
助けることなく見ていたやつだと。かくして「犬の餓死」は完成した。多くの人の手によって。
2009-09-24
(via gkojay) (via taku007) (via f5r6i5d1a3y) (via plasticdreams) (via yaruo) (via unclejam) (via igi)やっぱりさんまさんと糸井さんが「苦労は売ってでも止めろ」「苦労も努力もさっさと辞書から消したら良い」って言ってたのは正しかったなw
昔、関西の番組にゲストで石倉三郎が出たときに、インタビュアーのアナウンサーが、石倉三郎に「若い内の苦労は買ってでもしろ」って言わせたがって、延々とそういう話しに誘導していたんだけど、石倉は「若いうちに苦労なんてしたらダメ、人間が小さくなるだけです。」と全く相手にしてなかったのを思い出した。
(via toronei)2009-11-25 (via gkojay) (via elephantman75) (via ak47) (via highlandvalley) (via minokt) (via tokunoriben) (via zocchi) (via katoyuu) (via igi)
現代日本では、かしこい若者ほど「問題に気付いているけれど何もできない自分」に自己矛盾を感じる。強烈な認知的不協和を抱えることになる。
そんな若者が、デモという「行動を起こした人」を見た。「俺は誰よりも問題意識が高いのに行動ができない」にもかかわらず「俺よりも問題意識の低そうな人たちが行動を起こした」
もしもこの若者が、自らの知見を活かしてデモを応援すれば、認知的不協和は解消される。が、デモを肯定してしまうと「いままで何もしなかった自分」を否定することになる。自己否定は誰だってイヤだ。だから批判の矛先を「すでに行動を起こした人」に向ける――デモの参加者を批判し、反デモを主張する。
まして世界は「分かりやすいヒーローと悪役の時代」を終えて、「名も無き個々の時代」になろうとしている。名も無き凡人たちであっても、ただ集まるだけでチカラを持つ:世界はそれを証明した。「なのに、なんで自分は行動をしなかったのだろう……」賢い若者たちの認知的不協和は膨らむばかりだ。
芸能人の義援金を「偽善だ!」と笑い、被災地へのボランティアを「どうせ異性が目的だろ」と貶める。これらもみんな認知的不協和の産物である。
これは、心理学的な効果だ。
そう答えるほかないのだ。今は幸せだが将来には不安で絶望しているというアンビバレント。
実際に、老人はもう今より将来が良くなることはないので、今の生活に満足していると答える割合が高いという。そうしないと自己肯定できないのだ。
人はもはや将来に希望が描けないときに、今は幸せだ、いまは満足だと回答するというのだ。
この単純な仕組から、経済が停滞し、未来が描けなくなればなるほど、幸せ度合いが高いと答えるひとがふえるのだ。もちろん戦争などが起こってしまえば別だが、緩やかに停滞していく限り、幸福度はましていく。このような社会では、自己肯定が流行り、自分を愛すること、ありのままの自分を認めることが大事になり、それが幸せにつながっていく。
つまりブータンなり北朝鮮の幸福度はブラフではなく、そう答えるひとが多いのは合理的理由があったのだ。
3 months ago
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つまり、日本経団連による二大政党の(政策)買収である。
日本経団連会長の企業は、率先して政治献金をしてきた。
ところが、その会長が、トヨタの奥田氏からキャノンの御手洗富士夫氏に交代したが、キャノンは外資50%超の企業であったため、キャノンが政治献金できるように法律改正されたのである。
現に、キャノンは率先して政治献金してきた。
これにより、キャノンを含む「外資系企業による政策買収」が合法になってしまったのである。
つまり、国家主権(国家の独立)は財界の都合で軽視されてしまったのである。